校区の概要
荒田校区一帯は、昔から「荒田ン田んぼ」と呼ばれていますが、これは平安時代末期に「荒田荘」として荘園が営まれたことに由来すると言われています。 また、幕末・明治期には、この地域を含む三方限(郷中)の出身者が多く活躍したことから、甲南中学校の正門脇には顕彰碑が建てられており、毎年慰霊祭も行われています。 荒田校区は、鹿児島大学に隣接する住宅街ですが、交通局跡地の再開発や騎射場の商店街などが地域の活性化につながっています。 約7,500世帯に、約12,000人が住み、誰もが安心して暮らせる福祉のまちを目指しています。構成団体
3町内会(高麗町、荒田1丁目、荒田2丁目)、民生委員児童委員協議会、 小学校、小学校PTA、中学校PTA、老人クラブ、家庭教育学級、あいご会、消防団、福祉施設主な活動
子育てサロン「こあら」
子育てサロンの様子(クリスマス会)
日時…年10回 毎月第3水曜日 10:00~11:30
会場…荒田1・2丁目公民館年間計画表はこちら
年間行事
児童クラブとの交流会の様子
荒田校区しめ縄づくりの様子
世代間ふれあい交流会(7月)
高齢者敬老訪問(9月)
児童クラブとの交流会(11月)
しめ縄作り・餅つき大会(12月)
福祉委員研修会(年1回)
介護講習会(年1回)
校区社協広報
2025.02.28 あらた校区社協だより 第42号
2024.10.10 あらた校区社協だより 第41号