心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館)では、平成30年11月18日(日)に、ふうせんバレーボール交流大会を開催しました。
大会の様子はこちらからご覧いただけます。
心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館)では、平成30年11月18日(日)に、ふうせんバレーボール交流大会を開催しました。
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今回は、東昌校区の様々な福祉の課題を良い方向に導くために、ふれあい子育てサロンや支え合いマップを活用した見守り活動などの福祉活動に取り組んでおられる「東昌校区社会福祉協議会」に伺いました。
講座では、新たに福祉委員となられた方々を対象に、校区内の住宅地図を使い、情報を書き込んでいくことで見えてくるご近所が抱える課題に対し、住民同士で解決策を導いていくための手法である「支え合いマップづくり」と救急車を呼んだ際、対象者の状態把握や迅速な情報伝達に役立つ「命のバトン」とも言われる「救急医療情報キット」について説明させていただきました。
参加者からは支え合いマップの事は以前聞いていたが、再度聞いてよく分かった。支え合いマップ作りは大切なことだと認識している。早い実施が必要だと思う。などの意見をいただくことができました。
地域の支え合い助け合いの必要性について改めて理解を深めていただく良い機会になりました。
(平成30年9月1日)
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今回は、谷山校区の様々な福祉の課題を良い方向に導くために、ふれあい子育てサロンやさりげない見守りを中心とした谷山安心ネットワークなどの福祉活動に取り組んでおられる「谷山校区社会福祉協議会」に伺いました。
講座では、校区社協が町内会に進めている支え合いマップづくりについて説明を行い、その後、3つの町内会と一緒に実際の地域の住宅地図を使い、そこの住民たちで気になる人やその人に誰が関わっているかを探しだし、線で結び、情報を書き込んでいきました。
地図に情報を書き込むことで見えてくるご近所が抱える課題に対し、住民同士で解決策を考えていただき、さまざま意見がでていました。
参加者からは支え合いマップのことが良く理解できた、たくさんの町内会がこの会に参加して地域のつながりが広がって行けばいいと思う。などの意見をいただくことができました。
地域の支え合い助け合いの必要性について改めて理解を深めていただく良い機会になりました。
(平成30年8月31日)
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