社会福祉法人 鹿児島市社会福祉協議会

活動報告一覧

「第11回ゆうあい館ふうせんバレーボール交流大会」を開催しました!

心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館)では、平成30年11月18日(日)に、ふうせんバレーボール交流大会を開催しました。

大会の様子はこちらからご覧いただけます。

ふうせんバレーボール(30.11.18)

木の実で作ろう!が行われました(高齢者福祉センター伊敷)

高齢者福祉センター伊敷では、高齢者や子育て世代、子どもたちとの交流を図るため、
毎月、西部親子つどいの広場(いしきらら)との交流イベントを開催しています。

平成30年度の共催交流イベントの予定はこちらをご覧ください。

  秋のイベント、『木の実で作ろう』が行われました。
 思い思いの作品が沢山できて、みんな大喜びでした。
  イベント中の様子はこちらをご覧ください。

これからも毎月予定しておりますので、みなさまのご参加をお待ちしております。

第11回 生きがいとふれあいの祭りが開催されました!(高齢者福祉センター吉野)

10月13日(土)に開館11周年を記念して、恒例の「生きがいとふれあいの祭り」が開催されました。

お祭りの様子はこちら

当センターの自主講座生や利用者の皆さんなど、団体・個人を合わせて26組約300名が、日頃の活動の成果をご披露されました。

会場の皆さんが参加しての脳トレ体操や踊りもあり、大いに盛り上がりました。

 また、ギャラリーには水彩画や墨絵など自主講座生の作品を展示していただきました。

たくさんの方が足を止めて、じっくりと鑑賞していた様子でした。

 今後とも、人と人とのつながりや人と地域の結びつきなど地域の絆がさらに深まるよう、利用しやすいセンター運営に努めてまいります。

 

 

避難訓練を実施しました!(ゆうあい館)

心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館)では、平成30年9月27日(木)に避難訓練を実施しました。

避難訓練の様子はこちらをご覧ください。

 

福祉センター祭りが開催されました(高齢者福祉センター伊敷)

高齢者福祉センター伊敷では、高齢者や子育て世代、子どもたちとの交流を図るため、

毎月、西部親子つどいの広場(いしきらら)との交流イベントを開催しています。

平成30年度の共催交流イベントの予定はこちらをご覧ください。

1年で最も大きなイベント、福祉センター祭りが開催されました。

自主講座の利用者の発表を見たり、いしきららの子供達も一緒に参加して、楽しい時間を過ごしました。

イベント中の様子はこちらをご覧ください。

これからも毎月予定しておりますので、みなさまのご参加をお待ちしております。

 

敬老会が行われました!(高齢者福祉センター伊敷)

高齢者福祉センター伊敷では、高齢者や子育て世代、子どもたちとの交流を図るため、

毎月、西部親子つどいの広場(いしきらら)との交流イベントを開催しています。

平成30年度の共催交流イベントの予定はこちらをご覧ください。

9月16日(日)、1階共用スペースで、敬老会を行いました。

センター伊敷の利用者は、いしきららの子供達と一緒にふれあい遊びを楽しみました。

また、記念に撮った写真は職員手作りのフレームに入れて、子供達から手渡しでプレゼントしました。

イベント中の様子はこちらをご覧ください。

これからも毎月予定しておりますので、みなさまのご参加をお待ちしております。

原良校区社会福祉協議会 第1回防災訓練

原良校区社会福祉協議会は、平成30年8月26日(日)10時~12時に城西福祉館にて、第1回防災訓練を開催しました。

日本赤十字社鹿児島県支部のご協力を頂き、炊き出し訓練と防災に関する講話がありました。

ご家族や高齢者の方々、夏休み期間中の小学生など多くの方の参加がありました。訓練と講話を通し、皆さん熱心に防災について学んでいました。

終了後、早速、校区社協の役員の方々で来年度の計画を膨らませていました。

平成30年7月豪雨災害に伴う職員派遣出発式(8月24日)

平成30年7月豪雨災害に伴い、被災地へ職員を派遣することとなりました。

出発式では、派遣される4人の職員を松木園会長が激励しました。

8月25日から30日、10月12日から17日の2組に分けて、広島県の坂町(さかちょう)災害たすけあいボランティアセンターに派遣します。

派遣先ではボランティアのニーズ把握やマッチング等の災害ボランティアセンター業務の運営支援を行うことになっています。

 

 

 

 

 

 

 

~社協出前講座~ 東昌校区社会福祉協議会

今回は、東昌校区の様々な福祉の課題を良い方向に導くために、ふれあい子育てサロンや支え合いマップを活用した見守り活動などの福祉活動に取り組んでおられる「東昌校区社会福祉協議会」に伺いました。

講座では、新たに福祉委員となられた方々を対象に、校区内の住宅地図を使い、情報を書き込んでいくことで見えてくるご近所が抱える課題に対し、住民同士で解決策を導いていくための手法である「支え合いマップづくり」と救急車を呼んだ際、対象者の状態把握や迅速な情報伝達に役立つ「命のバトン」とも言われる「救急医療情報キット」について説明させていただきました。

参加者からは支え合いマップの事は以前聞いていたが、再度聞いてよく分かった。支え合いマップ作りは大切なことだと認識している。早い実施が必要だと思う。などの意見をいただくことができました。

地域の支え合い助け合いの必要性について改めて理解を深めていただく良い機会になりました。

(平成30年9月1日)

社協出前講座についてはこちらをクリック

~社協出前講座~ 谷山校区社会福祉協議会

今回は、谷山校区の様々な福祉の課題を良い方向に導くために、ふれあい子育てサロンやさりげない見守りを中心とした谷山安心ネットワークなどの福祉活動に取り組んでおられる「谷山校区社会福祉協議会」に伺いました。

講座では、校区社協が町内会に進めている支え合いマップづくりについて説明を行い、その後、3つの町内会と一緒に実際の地域の住宅地図を使い、そこの住民たちで気になる人やその人に誰が関わっているかを探しだし、線で結び、情報を書き込んでいきました。

地図に情報を書き込むことで見えてくるご近所が抱える課題に対し、住民同士で解決策を考えていただき、さまざま意見がでていました。

参加者からは支え合いマップのことが良く理解できた、たくさんの町内会がこの会に参加して地域のつながりが広がって行けばいいと思う。などの意見をいただくことができました。

地域の支え合い助け合いの必要性について改めて理解を深めていただく良い機会になりました。

(平成30年8月31日)

社協出前講座についてはこちらをクリック

>