鹿児島市心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館)

こどものための ことばの相談 ご案内

〔 目 的 〕
 ことばの発達上指導が必要な幼児に対し、言語聴覚士が専門的なことばの発達指導とその保護者に助言及び指導を行い、健やかなことばの発達を促すことを目的としています。(鹿児島市福祉事務所からの委託事業です)
〔 対 象 児 〕
 本市に居住することばの発達上指導の必要がある幼児(保護者と通所できる3歳〜小学校就学前の幼児)
 例えば、3歳になっても
ことばが増えない、つながらない。
ある音がはっきり言えない。
話しことばのリズムが気になる。
声が鼻から抜けるようだ。
赤ちゃんことばが抜けない。
などでお悩みではありませんか。

 このようなことばの悩みは意外と多いものです。
 ことばのことで気になるようでしたら、「そのうちに〜」と考えないで気軽にご相談ください。
〔 相 談 の 申 込 〕
 予約制ですので、あらかじめ電話、FAX、はがきで申し込んでください。

 申し込みの際、保護者の氏名、住所、電話番号、幼児の氏名、生年月日、相談内容等をお知らせください。

 後日相談の日時を連絡します。
〔 相 談 と 指 導 〕
 相談後ことばの発達上指導が必要な程度によって週1回の定期指導、または数か月ごとの経過観察を行います。

 1回の相談及び指導は約60分です。

 相談及び指導の費用は無料です。

 定員は30名です。

 指導期間は1年以内ですが、必要な場合は引き続き指導を受けることができます。(ただし、小学校就学時まで)
〔 指 導 内 容 〕
 ことばの指導は、個々のこどものことばの発達上指導が必要な程度や状態を考え、それぞれのこどもに合った内容の指導を遊びを通じて行います。

 例えば、
 発音の指導では、まず「よい耳」を育てるために、音の「聞き分け遊び」等から始まり、だんだんと正しい発音を使えるように指導を行います。また、ことばが遅いこどもには、楽しい雰囲気のなかでいろいろな遊びを通じ、話す意欲を育てます。

 ことばの指導では、こどもをとりまく家族の協力が欠かせないものです。そのための保護者への助言及び指導も合わせて行います。